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深想観という三昧行

何かをしなければならない、ということは一切ありません。

むしろ何もしない、唯々『内省』し『内証』に至るのを目的とします。

深想観とは「自己探求」の方法でもあり、「心のしこり」を洗い流す法でもあります。

​「ひきこもり」「出社拒否」「ヒステリー」「コンプレックス」「対人恐怖」「強迫観念」「おりこうさん

なぜそうなってしまうのかわからないまま

苦しみに苦しむことすらできないまま

乗り越える法をしらないまま

それでも生きていかなければならないことに、心は動くのをやめてしまう。

『私の心を救えるのは、私しかいないのだ』

己のありのままを知り、ありのままに帰ること。感情的ではなく想いにふれること。

屋久島の自然の深さとおおらかさは、頑張ってきた魂をきっと癒しますよ。

理具庵による『深想観』

朝の読経と食事から始まり、夕食を終えるまでの間は身の回りのこと等に気をかけてはならない。

携帯電話や他人との接触は控えること。

あとはこちらが定期的に「質問」「声かけ」などで、深想観というものに至るよう促します。

何かしらの「答え」を出すのは自分であること。その答えは自分のより深い心から導きだされたものであること

​最大3名様までとさせていただきますが、ひとりがいいのであればそのようにいたします。

心のことなので、もちろん個人差があります。

深想観は、三日間~十日間ほどでお申し込みください。

急がずゆったりとした「時間」が必要なのです。

内容はお電話などでお話いたします。

お気軽にお問い合わせください。

社員研修などにもご利用ください。

料金 1日¥6000 

​宿泊についてはご相談ください。

送迎いたします

ご予約・お問い合わせ

〒891-4201

鹿児島県熊毛郡屋久島町永田1346-1

    代表 中原 寧光

                     neikou  nakahara

    090-8412-0930

  nerianko45@docomo.ne.jp

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